私の病名は双極性障害である物語

双極性障害と共に生きなけばならない日々を振り返りつつ、向き合って生きていく現状と精神病への未だに残る偏見について問題提起もしていけたらと思います。

演劇部4

演劇部では相変わらす、和気あいあいと楽しく部活動を続けていた。

私達が2年になると、新入生が入って来た。

男子2名。女子3名位だったと思う。男子2名の内1人がどうやら私を好きになったみたいだった。でも。告白はなかったから、放っておいた。

例の剣道部の主将を虜にした女子も入ってきた。

高校2年になると、国立 私立理系、私立文系、就職組に分かれる。

私は私立文系に入った。だと言のに、数学Ⅲを選んでしまって後悔先に立たず。

まぁ、優しい先生だったからなんとか単位をとれたんだけどね。

数学Ⅲで何を学んだか、すっかり忘れてしまっている。

多分、英語か日本史の勉強をしていたんだろうと思う。

日本史は、高校3年の時模試で中国地方で第3位を取ったことがある。

演劇部でも、皆が揃うまで、勉強をしていた。

つかこうへい作の脚本を読み合わせ面白かった。

人を笑わせるのは、それなりに大変なことで、反対に泣かせる方は容易いように思える。つかこうへいは、人を笑わせて、かつ泣かせてとすごいことをやってる人ですごい人だなって思ったもんだ。

 

そんな友人も最近はもう結婚して、出産目の前。

何をプレゼントしたら喜ぶのかを考えていて、

ネットで色々調べていて、あったのがこれ

妊娠線予防クリームっていうやつ。

妊娠中の友達に聞いて初めてこの存在を知ったのだが。。。

結構妊娠中はおなかも大きくなるので、おなかの皮膚が破れそうに

なるので、注意が必要らしい。

 

それで、この妊娠線予防クリームを塗っているとその予防ができるみたいだ。